子どもの自尊感情を【高める】ための【9つ】のこと【子どもの自尊感情を育てようシリーズ⑤】

2020年7月25日

自尊感情を【高める】ためには?

親は子どもの自尊感情を損なわないように、失敗しないように、先回りして成功体験だけを与えればいいものでないことは、これまでの【子どもの自尊感情を育てようシリーズ】の記事を読んでいただければ想像できると思います。

今回は、自尊感情の高い子どもの親の言動、そして専門家の具体的提言から【親がとるべき言動】をまとめましたので是非ご覧ください。

【その1】子どもの意見は耳を傾ける、否定しない

子どもの自尊感情を育てるためには、どんなに幼い子でも、その子の意志を尊重することが大切です。

幼い子であっても一人の人間として尊重する

児童教育について多くの論文も執筆され、所沢市立柳瀬小学校の校長でもあられた金澤広明氏は、子どもの自尊感情を育てるためには、どんなに幼い子であっても一人の人間として接する事が大切と述べています。

自尊感情を育てるために親がすべきことは、どんなに小さくても子どもを独立した一人の人間として扱うことである

金子書房出版「子どもの自尊感情を育む親・教師 (特集 自尊感情を育てる) — (自尊感情を高めるために)」 金澤広明(2007)

意見を聞く

親は子どもに対して、指示的・命令的な対応をとっていることが多いと思います。しかし、子どもも一人の人間ですもの、子どもなりの理由や意見もありますよね。

なのに親のそのような態度が続くと、子どもは自分の感情を理解、表現、コントロールする力を育めないことは明白です。

米国国立科学財団で社会心理学のプログラムディレクターを務められているスティーブン・ブレックラー(Steven Breckler)博士らは、自尊感情の高い子の親は自分の意見を言えるようにしていると述べています。

スティーブン・ブレックラー博士
画像はResearchGateより

Students in elementary school who have high self-esteem tend to have authoritative parents who are caring, supportive adults who set clear standards for their child and allow them to voice their opinion in decision making.

Wikipedia Self-esteem より引用 参考: Olsen, J. M.; Breckler, S. J.; Wiggins, E. C. (2008). Social Psychology Alive (First Canadian ed.). Toronto: Thomson Nelson.
↑ 和訳概要

自尊心の高い小学校の生徒は、権威ある親が思いやりのある親を持ち、子どもたちに明確な基準を設定し、意思決定において自分の意見を表明できるようにする傾向があります。

否定しない

親は子どもの気持ちを無視した否定的な対応をしてはいけません

時に否定したいこともありますが、そんな時は否定も肯定もせずに「そうなんだね」「そう思ったんだね」と一旦子どもの意見を受け入れてあげてください。

関西看護医療大学大学院の菅佐和子特任教授も、下記のように述べています。

菅佐和子教授
画像はNewairより

親が子どもに与えることのできる最高の贈り物は,無条件の肯定的な自己像を育むことである

金子書房出版 児童心理3月号親が注ぐ無条件の愛と自己肯定感菅佐和子(2010)

しかし、子どもに対して上記のようにするためには、親もまた「自分の子どもはこれでいい」と受け入れていなければなりません。そう思えるためには親自身の健全な自尊感情が大切です。

詳しくは下記ページで詳しく説明していますので、ご確認ください。

また親と子どもの自尊感情の関連性については、このページの「その9:親自身についてもケアをする」をお読みください。

甘やかすこととの違いは?

しかし、甘やかすこととの境界線は難しいですよね。「きちんとしつけなければ」「わがままな子になってはいけない」という思いも手伝います。

その疑問については、下記ページで詳しく説明していますので、是非あわせてご覧ください。

選択肢を与える

子どもには選択肢を与え、子どもの意志で決定する経験を増やしましょう。自分の選択が理解され、受け入れられると感じる経験により、自尊感情が高まります。

【その2】子どもをたくさん褒めてあげよう

子どもと思春期の子の心理学をご専門としているダーシー・ライネス(D’Arcy Lyness)博士は、子どもの自尊感情を育むために、たくさん褒めたたえるべきとしています。褒めることは子どもを誇りに思っていることを伝える方法だとしています。

ダーシー・ライネス博士
ダーシー・ライネス博士(D’Arcy Lyness画像はKidsHealthより

誤ったほめ方は裏目に

しかし、褒め方にはポイントがあります

ライネス博士も、誤った褒め方は、裏目に出る可能性、つまり褒めない方がよかったとなる可能性がある指摘しています。

But some ways of praising kids can actually backfire.

KidsHealth “Your Child’s Self-Esteem" より引用

↑ 和訳概要

しかし、子供たちを称賛するいくつかの方法は、実際には裏目に出る可能性があります。

重要!!結果・能力ではなく【努力】をほめる

説明の前に具体例を示したいと思います。どんな点が×でありなのか考えながら読んでみてください。

具体例
  • 幼児期:幼児教室で、絵本を読む間、きちんと椅子に座って聞いていられたとき
    • ×:「最後まで座っていられたね。あなたはちゃんとできるいい子ねー。」
    • △:当然のことと思い(笑顔を向ける程度で)何も言わない
    • 〇:「座るの頑張ったね。お母さん安心したよ。」
  • 学童期:テストで100点を取れたとき
    • ×:「すごいね!あなたは頭がいいねー!」
    • △:褒め言葉に該当する言葉はなし
    • 〇:「すごいね!たくさん頑張ったんだね!」

解説

まずは×の褒め方の違いについてです。一見同じように見えますが、褒めている対象が違うのです。では努力態度を、×ではその子の能力資質を褒めています。

たくさん褒められている子でも、能力や資質を褒められた子は、自分には才能があると感じ、常にその才能を証明するような行動になっていきます。それは、失敗しそうなチャレンジを恐れるようになったり、失敗した時は「そこまで才能がなかったから仕方がない」と努力する意欲を失ってしまいます。すると努力量が不足し、結果はあるべき姿よりも後退していきます。すると悪循環に陥ることは明白ですね。

一方、努力や態度を褒められている子は、努力が大切であることを学びます。失敗した時は「頑張りがまだ足りなかった」と成功のためにはより努力が必要と奮起、つまり失敗から前進することができます。するとリスクのある挑戦にもチャレンジできるようになります。

専門家の研究より

次に、×の違いについてです。褒めることが、言葉によっては、褒めない事より悪いなんてどいういう事なのでしょうか!?

コロンビア大学、ハーバード大学、イリノイ大学、スタンフォード大学で教鞭をとったアメリカで著名なキャロル・ドウェック(Carol S. Dweck)教授の小学5年生対象の研究結果では、とした褒めずに情報のフィードバックのみのグループよりも、×能力や資質を褒めた子の方が結果が悪くなっていきました。

キャロル・ドウェック教授
画像はAPS2019 APS Mentor Awardsより
TK_ミューラー教授らの実験設計
東洋経済オンライン『「子どもは褒めて育てる」を実践する人の誤解』慶應義塾大学 中室牧子教授 2019.05.12

参考:Journal of Personality and Social Psychology, Vol. 75, No. 1, 33-52 “Praise for Intelligence Can Undermine Children’sMotivation and Performance" Claudia M. Mueller and Carol S. Dweck. Columbia University

どうでしょう。いつも「〇」の例のように、努力部分をきちんと褒められていた方はいらっしゃいますか?

私は「×」や「△」が多かったとおもいます。今も「〇」のような正しい褒め方は意識していも「何て言えばいい?」と考えながら褒めることが多いです。

ライネス博士も、子どもの努力進歩態度、つまり過程を褒めるべきであると述べています。

Praise effort. Avoid focusing praise only on results (such as getting an A) or fixed qualities (such as being smart or athletic). Instead, offer most of your praise for effort, progress, and attitude.

KidsHealth “Your Child’s Self-Esteem" D’Arcy Lyness, PhD 最終閲覧日2020/07/13
↑ 和訳概要

努力をたたえます。結果(Aを取得するなど)や固定された資質(賢い、または運動能力があるなど)だけに賞賛を集中することは避けてください。代わりに、努力、進歩、態度に対する賞賛のほとんどを提供してください。

さらに彼女は、下記のような具体的な褒め方を紹介しています。

  • 「あなたはそれを一生懸命取り組んでいるのね」
  • 「この科目の成績、どんどん良くなってきているね」
  • 「行き詰ってしまっているけれど、ピアノを練習していることを誇りに思っているよ」

そして正しい褒め方をされている子どもたちは、「物事に努力を払い、目標に向かって努力し、そして挑戦する。子供がそうするとき、彼らは成功する可能性が高くなります。」と述べています。

With this kind of praise, kids put effort into things, work toward goals, and try. When kids do that, they’re more likely to succeed.

KidsHealth “Your Child’s Self-Esteem" D’Arcy Lyness, PhD 最終閲覧日2020/07/13

【その3】厳しい批判をしない

子どもが他の人から自分このとについて聞く意見は、子どもが自分自身についてどのように感じるかに直結します。

なので「あなたはとても怠け者ね(怒)!」などの厳しい言葉は有害でしかなく、結果、やる気も起こさせません。具体的な根拠を見ていきましょう。

自尊感情を傷付けるため

ライネス博士の意見

ライネス博士は、が自分自身についての否定的な意見を聞くことは、自尊感情を傷つけることとしています。

エリクソンの意見

有名な発達心理学者エリク・ホーンブルガー・エリクソン(Erik Homburger Erikson)は、1歳半から3歳頃自尊感情(Self-esteem)に関わる時期だとし、下記のように述べています。

POINT

その時期に、子どもたちが批判されたり、過度に統制されたり、自分の意志を主張する機会が与えられなかったりする場合、自尊感情を欠く(エリクソンの心理社会的発達理論)

エリク・エリクソン教授
画像はWikipediaより
心理社会的発達理論

エリクソンの心理社会的発達理論では、1歳半から3歳頃が心理社会的発達段階の第2段階であり、自律性や意思を育む時期だとしています。もし、この段階の発達が好ましくない結果になると子どもは生き残る能力がないと感じて恥(恥ずかしさ)や疑念を抱き、自尊感情を欠き、他者に過度に依存してしまう(つまり自律性や意思が好ましく育まれない)のです。この段階の子どもたちが自律を深めることで励まされ、支えられれば、子どもたちは世界で生き残るための自分の能力においてより自信と安全が確立されるとされています。

If children are criticized, overly controlled, or not given the opportunity to assert themselves, they begin to feel inadequate in their ability to survive, and may then become overly dependent upon others, lack self-esteem, and feel a sense of shame or doubt in their abilities.

McLeod, S. A. (2018, May 03). Erik erikson’s stages of psychosocial development. Simply Psychology.
↑ 和訳概要

子どもたちが批判されたり、過度に統制されたり、自分を主張する機会が与えられなかったりすると、生き残る能力が不十分だと感じ始め、他者に過度に依存し、自尊心を欠き、自分の能力に恥や疑念を感じます。

行動を正したい時は、忍耐強く

子どもの行動を正したい時は「忍耐強く」がポイントです。

ライネス博士は、現在の批判ではなく「次回彼らにしてもらいたいこと」に集中する、必要に応じて、その方法を示しましょう、と述べています。

【その4】ミスをする自由を与える

子どもには失敗やミスをする自由を与えましょう。もちろん、その際に批判してはいけません。

常に完璧を求められると

常に完璧であると期待され、ミスした時に批判されていると、自尊感情がの低くなってしまうのは前項目で説明したとおりです。すると子どもは、ミスしたことについて嘘をついたり隠そうとするようになります。

ミスを受け入れる

親は子どもがミスをしても「失敗したあなたでも、私にとっては大切な存在よ」という気持ちが伝わるようにしなければいけません。

そうすることで「失敗してしまっても自分は愛される存在なんだ」と自己受容感が高まります。自己受容は自尊感情の構成因子なので、結果、自尊感情が高まります。すると「次はもっと努力しよう」と失敗から前進していくことができるのです。

ミスの対処法を教える

子どもがミスや失敗をしてしまった際、親はその対処法を伝え、時に一緒に考えてあげてください。

失敗や問題を解決できた時、子どもは「自分は自分の人生をうまく処理することができるんだ」と自信が持て、結果、自尊感情が高まります。

【その5】役に立つ存在という事を理解してもらう

ライネス博士は、自尊感情は子どもが「自分がする(助ける、与える、親切にする)ことで、自分は他の人にとって役に立つ存在なんだ」ことを理解すると成長すると述べています。

簡単な方法は、子どもたちに家でお手伝いをお願いしたり、学校や地域で奉仕活動をしたり、兄弟姉妹のサポートの協力を促したりすることです。

責任を与え、その行為に対して言葉でフィードバックをしてあげてください。褒めるときに「~してくれてお母さん助かるよ。」「〇〇ちゃん嬉しかったと思うよ、ありがとう!」とう言葉を使うと分かりやすく伝わります。

周りの人からのフィードバックは、自尊感情の構成要素と言われている自己効力感」を高め、結果、自尊感情が高まります。その自己効力感は、多くの人とつながることでより強化されるので、奉仕活動や多様な体験も効果的なのです。

【その6】子供が物事を学ぶのを手伝う

赤ちゃんが幼児や幼児になると、少しずつ自分で出来ることが増えてきます。

例えば、初めて物を握る、身体を動かしているうちに寝返りに成功する。もう少し大きくなれば、洋服をひとりで着たり、自転車の乗り方などを学んでいったり。

そうです、何歳であっても子どもは新しく学ぶことが日々あります。

優越感、喜びの感覚が刺激される

ライネス博士は、子どもがそのような物事を学ぶ最初の一歩を踏み出す時、優越感や喜びの感覚が刺激されるその刺激が自尊感情が成長するチャンスであると述べています。

その時、親が笑顔を見せる、つまり、新しい物事を試せた子どもを誇りに思っていることを示すことでも、子どもの自尊感情が高まります。

最初に見せて手伝う

物事のやり方を教えるときのポイントは、最初に見せて手伝うことです。

もし子どもがミスをしても、できることをさせましょう。

ライネス博士は、学ぶこと、試すこと、そして自分を誇りに思うことの機会を確実に得ることが大切であると述べています。

新しい挑戦は、簡単すぎたり、難しすぎたりしないこと!

新しい挑戦は、簡単すぎたり、難しすぎたりしないこともポイントです。

Don’t make new challenges too easy — or too hard.

KidsHealth “Your Child’s Self-Esteem" D’Arcy Lyness, PhD 最終閲覧日2020/07/13

【その7】子どもの良いお手本になる

親が日常の仕事に力を入れると、良いお手本になります。例えば、食事を作る、皿を片付ける、玄関を掃除する、車を洗うなどです。すると子どもは、宿題をすること、おもちゃを片付けること、または布団やベッドを整えることに力を入れることを学びます。

正しい態度をモデル化することも重要です。

ライネス博士は、親が元気に、不平不満を言わずに仕事をする親がよくできた仕事に誇りを持てた時それは子どもにもそうする事を教えていることになる、と述べています。

子どもに求めるなら、当然親もきちんと取り組まないといけないですよね。

【その8】強みに焦点を当ててあげる

子どもが自分自身について気分を良くさせるためには、弱点よりも強みに焦点を当てます。それは素行を改善させることにもなります。

強みとは、わが子が上手に楽しんでいることです。

ライネス博士は、自分が獲得できたと理解していることについて、をとったり良い成績をとることは、自尊感情を高めると述べています。

親は子どもの強みを伸ばしてあげる機会があることを確認してみてください。

【その9】親自身についてもケアをする

親が子どもの自尊感情に及ぼす影響はとても大きいです。

茨城キリスト教大学の発達心理学や保育臨床学をご専門としている中島美那子教授は、母親に余裕がないと子どもの自尊感情に影響を及ぼすと述べています。

母親の気持ちに余裕が無く不安定な状態であることが,自らの自尊感情の低下に影響し,ひいては子どもの自尊感情へも影響する。

参考:茨城キリスト教大学紀要第45号 人文科学Pp.119-129「母親の自尊感情と養育態度― 子どもの自尊感情を育むために ―」加藤悠・中島美那子

また、白梅学園大学や東洋大学で教授も務められた、保育楽や乳幼児期の学びをご専門としている鈴木佐喜子先生は、スウェーデンの答申を基に、親の喜びや満足は、親の余裕がないと容易に発達できないと述べています。

鈴木佐喜子教授
画像は東洋大学より

「よい親として機能するためには、親の役割に喜びを見いだすことが必要」であり、「親の喜びや満足は時間がないとか、精神的に圧迫されるとか、責任の重さにおしつぶされるように感じる時には、容易には発達させることができない。人は分かち合えるような人々を必要とする」

日本赤ちゃん学会「シンポジウム2 3歳児神話を検証する2~育児の現場から~」p.5  白梅学園短期大学 鈴木佐喜子教授

自尊感情の高い親が、自尊感情の高い子を作り出す

その親に余裕がないと、このページの「子どもの自尊感情ために【親がとるべき言動】」をすることが難しく、子どもの自尊感情を育てることは難しいと思います。

そして、親の自尊感情も、子どもに相対的に影響すると言われています。中島教授は、保育所・幼稚園へ通う子どもを育てている母親81人の研究結果から、下記のように結論付けました。参考:茨城キリスト教大学紀要第45号 人文科学Pp.119-129「母親の自尊感情と養育態度― 子どもの自尊感情を育むために ―」加藤悠・中島美那子

  • 自尊感情の高い親
    • 子どもと共にいること、活動することに対し積極的
    • 子どもに気を配ることを意識し、子どもの考えや意見を聞くようにしている
    • 自尊感情の高い母親の方が「子どもの考えや意見を聞く」と自覚している
  • 自尊感情の低い親
    • 子どもと関わることに対してあまり好意的でない
    • 自尊感情の低い母親の方が、子どもは厳しくしつけた方が良いと考えていた

自尊感情が低い親の方が、厳しい傾向

上記では、子どものしつけについても違いがあることが分かります。自尊感情の高い親より、低い親の方が「しつけを厳しくした方がいい」と考えていますね。しつけが厳しいと自尊感情が低くなってしまうのは、上述した通りです。

自尊感情が高い親の方が、子どもと関わることに積極的

自尊感情が高い親の方が、子どもと関わることに積極的であることが分かりました。

心理学者で東京家政学院大学の名誉教授である根本橘夫教授も、子どもは親が自分といることを喜ぶのを見て、自分の存在価値を実感すると述べています。

汐見稔幸教授
画像はFCAより

親が子どもとの時間を楽しみ、大切にすることがとても大切なことが分かります。しかし、親に余裕がないと、子どもと一緒にいることを楽しむことはできませよね。

親自身についてもケアをし、自尊感情を高く維持しておくことが、子どもの自尊感情を高める結果に繋がります。

まとめ

今回は、子どもの自尊感情ために【親がとるべき言動】を専門家の具体的提言からまとめてみました。

私は長男の子育ての時、上記の言動は取れていませんでした。そのせいか、息子が小学1年生の頃には先生から自尊感情の低さを指摘され、改善に向け現在も日々努力中です。

自尊感情を【高める】記事を書いたところですが、次回は「自尊感情【高すぎ】てもいけないの!?【子どもの自尊感情を育てようシリーズ⑥】」です。こちらでは自尊感情の最適なレベルについて解説していますので、ぜひご参考になさってください。(トップにリンクを貼っています)

今回も読んで下さってありがとうございました!